Seriously...I Love My McTVlife!

グレイズアナトミー&最新海外ドラマ情報!

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みなさま…おまたせしました!
グレアナ・S3エピガイを再開いたします…がぁ!

S2よりもちょっとカットダウンさせて戴きます。
とはいえまだ結構長いです^^;
最後の追記・解説も今回は省かせて頂きますのであしからず。
以前は1エピを書き上げるのに2週間はへーきでかかってしまうのです。
今は当時のような余裕も無いというのが理由ですので…申し訳ありません。m(_ _)m

でも!!今回からPicをムービー仕立てしてみました!
FC2ではPicを一枚一枚ロードすることになるので時間がかかる…でふと思いついたのがムービー!
エピ1で使用された曲を1曲チョイスしてそれにあわせてアレンジしてみました。
左上のSTICKCAMのムービーロゴをクリックすると見れるはずです。
気に入っていただけると嬉しいな♪
是非コメントくださいね^^

さてシーズン3 エピ1スタート!

この下の【MORE...】をクリックしてね♪
タイトル:Time Has Come Today
※"Time Has Come Today" はThe Chambers Brothersというグループの1967年の曲、アルバムタイトルにもなっています。


Mer/ ナレーション:
15 minutes. 15 hours.
Inside the O.R. the best surgeons make time fly.
Outside the O.R. however, time takes pleasure in kicking our asses.
For even the strongest of us, it seems to play tricks.
Slowing down, hovering
Until it freezes
leaving us stuck in a moment unable to move in one direction or the other.

[フラッシュバックシーン]
ロングTシャツ一枚の姿でドアを叩くAddisonの後姿が映される。

********************************

SGHから走り出てくるMeredith。

SGHで一夜を過ごしたWebber、夜明けを背に何か物思いにふける。

Derekのジャケットから黒い下着を取り出しそれを呆然と見つめるAddison
家のバスルームの床で抜け殻のように寝そべるIzzie、ピンクのドレスのままだ。

バスルームの外ではMeredith, Cristina, George, そしてAlexが心配そうに立っている。
翌朝になっても出てこないIzzieを心配する4人。
A:「Izzie、開けろよ。」
G:「昨日の夜から篭りっきりだぜ。僕たちで何かしなきゃ…」
A:「そうだな。。。」
M:「そうね。。。」
C:「そうよ。」と言いMeredithを見る3人。
M:「何で私見るのよ?」
C:「だってコレってあんたのお得意エリアじゃない。」
顔をしかめ「お得意エリアってなによ?Dennyは死んだのよ!愛する恋人が死んじゃったのよ!」
C:「そ、それよ。暗~くてねじれてるその性格。」
M:「暗くてねじれてる?」
C:「そ、あんたってアルツハイマーの母親に、無縁の父親がいるじゃない。」
A:「ほら、お前、テキーラ飲みまくりに男とやりまくりじゃん。」
G:「そう、今のIzzieは君と同じなんだよ。暗くてねじれてる。」
M:「だからって私がボロボロ人生界の大統領なわけ?」
G:「マジで、誰か中に入らないとさ、ヤバイよ。」
そして3人ともまたMeredithを見やる。

バスルームピクリとも動かないIzzie。
だがどこからともなくWebberの声が聞こえゆっくりと体を起こしドアのほうに振り向く 
※チクタクと秒針の音が鳴り響く…

シーンはフラッシュバック
SGHインターン生の歓迎パーティだ。
Alexに笑顔で握手を交わし自己紹介するIzzie。
I:「Hi! Izzie Stevens、ワシントン州出身よ。」
A:「Hi 俺、Alex Karev。アイオワ州。」
話しながら会場を見渡すIzzie
ナーヴァスそうにWebberを見つめるGeorge,
笑顔で他のインターンと会話するMeredith,
ひとりつまらなそうにワインを飲みながらBurkeを見つめるCristinaの姿...。Burkeは美しい女性と楽しそうに話している。

「で、君どのプログラム?」とビールを飲むAlex
「外科医よ。」
「マジで?」
頷き「もちろん、何で?」
Izzieをじろじろと見つめながら「婦人科か小児科かと思ってね。」
眉を吊り上げ「私が外科医になれないと思ってるわけ?絶対外科医になるわ。」と意気込む
「外科はハードコアだぜ。」
「私、ハードコアなの。」
「1年も持たないね、あんたじゃ。」と馬鹿にしたような言い方でビールを口に傾けるAlex。
キツイ一言に恥ずかしそうにうつむくIzzie

シーンはバスルームに戻る。
床に寝そべるIzzie、向かい側には同じように寝そべるGeorge
「Izzie…。」と優しく声をかけるGeorge
Izzieは呆然としながら「何…?」とつぶやく
G:「服着替えたほうがいいんじゃない?着心地がいい服に着替えたくない?」
I:「やめて。。。」
G:「わかってるよ。。。Izzie・・・」
IzzieはGeorgeを見つめずに「やめて!ホントよ!話すのは止めて…!何も話すことなんか無いの。わかるでしょ?何も話し合うことなんて…無いのよ。」
悲しげにIzzieを見つめ「本当に残念だったね…。」
涙を流し「ホント、私も残念よ…。」とGeorgeを見るIzzieだった。

SGHの遺体安置所
葬儀屋の男と遺体引き取りについて話なすBailey
すると看護士が担架でDennyの遺体を運んでくる。
遺体袋のジッパーを開く看護士、Dennyだと確認し悲しそうに頷くBailey
「Denny Ducquetteに間違いないわ。」
差し出された書類にサインをし、「葬儀はいつ?」と葬儀屋に聞く
「葬儀はこちらでは無いそうです。ご遺族の希望で遺体はメンフィスに移送されます。」
葬儀屋は書類を取り担架を押すがそれを止めるBailey
「ちょ、ちょっと待って。」
そして遺体に優しくなでるように手をあて「ごめんなさい。。。本当に。。。」と涙をこらえ囁くのだった。

Meredith宅
キッチンでせっせとサンドウィッチを作るMeredith
カウンターに座り雑誌を読むCristina
C:「もう一回聞くけど、何でサンドウィッチなんか作ってんの?」
M:「誰か死んだら、食べ物作るでしょ?」
C:「誰か死んだら何するかってことぐらい分かってるわよ。私はユダヤ教徒よ。死と食べ物、それってシブアでしょ。」
M:「Izzieカトリックよ、それでもシブアでいいの?」
C:「そ、シブアよ。でもね、もし私たちがDennyの為にシブアをやってるとしたら、なんか出前とったほうがいいわよ、だってサンドウィッチ作るのって”料理”とは違うわよ。」
M:「サンドウィッチはセラピーフードだからいいの。」とサンドイッチを頬張る。
そんなMeredithを怪しげに見やり「あんたなんかおかしいわね。」と顔をしかめる。
Merはムキになったように「何でもないわよ!それよりIzzieの心配しなきゃ。」
「何しでかしたわけ?」と睨むCristina
「Dennyが死んで、Burkeは銃で撃たれたのよ、私のしでかした事なんか比べもんになら…」
「いいから、言いなさいよ。」と落ち着いた様子で言い返すCristina
ため息を吐き「私…昨日の夜…パンティ失くしちゃったの。」
この言葉に口あんぐりのCristinaだった。

Derekのトレーラー
一方のAddisonはそのパンティを洗濯、乾燥機で乾かし、小さくきれいにたたみジップロックに入れる。
シュッと口を閉め自分のバックに入れ、仕事へ向かう。

ORスケジュールボード前の階段
座り込み頭を抱え込むDerek
そこへWebberがやってくる
言葉を交わすがDerekは落ち着かない様子でMeredithの行方を聞く。
DerekはWebberに私的な用事があるので誰か代わりを、と頼んでいると
そこへBaileyがやってくる。
インフルエンザ流行の影響でER満杯状態、人手が足りないという。
残念そうな顔で頷くDerekだった。

治療室
交通事故者の女性Giselleが治療台に横たわっている。
頭部は血だらけだ。横には夫のOmarが心配そうに立っている。
Omarも事故に遭い怪我を負っているが軽症のようだ。
2人ともインフルエンザにかかり病状が悪化したためERに向かっている途中事故にあった。
ガードレールに衝突、妻はその衝動で身体は外に投げ飛ばされたのだ。
頭部を診るDerek、硬膜挫創により脳脊髄液が漏れているのだ。緊急オペを手配する。
意識が朦朧としているGiselle「あなた…ここはどこ?私たちダンスしてるんでしょ…。」と弱弱しく声をだす。
手をにぎり「事故にあったんだよ。」と言うOmar
「このダンス…とっても綺麗だわ…」
Omarは微笑み「君も綺麗だよ…。」とおでこにキスをする。
すると激しく咳きこみ少しフラリとする。GeorgeはOmarを支え別の治療室へと連れて行く。

ER
救急隊員が何かを抱きかかえて入ってくる。
すばやく駆けつけるAlex
見ると生まれたての新生児だ。まだへその緒もついているままだ。
私立中学のゴミ箱に捨てられていたという。
A:「IV(点滴)は?脱水症状を起こしてるじゃないか。」
救急隊員は「血管がみつからなくて。」
そこへOliviaが医療器具を腕いっぱいに抱えやってくる。
「点滴だ、そしてIO針、新生児用の挿管持ってこい。」と急いで言う。
だが呆然と赤ん坊を見つめるOlivia
「Olivia,早く!」と怒鳴る
だがOliviaは「今インフルエンザ患者で手一杯なの...」と静かに言う
はっとしたAlexは周りを見渡す。
ERは咳き込むインフルエンザ患者で溢れている...。
Oliviaは「Alex,その赤ちゃん何ヶ月なの?」
するとAlexは赤ちゃんを包み抱きかかえる
「ちょ、ちょっと何してるの?」
「この未熟児をこんなところに置いておけるか?」
「きちんと入院の確認がいるのよ!」
だがAlexは「Dr. Shphered鳴らせ。NICUで待ってるって伝えるんだぞ!」と赤ちゃんを抱きERからすばやく立ち去っていった。」
信じられない表情でAlexの後姿を見つめるOlivia

NICU:新生児集中治療室
小さな新生児用ベッドに横たわり管やチューブを付けられた赤ん坊。
そこへAddisonがやって来る。
「Karev?」
「未熟児の男児、点状出血班(Pethechia)が見られます。」
「血小板の数は?」
すばやく「17000です。」と答えるAlex
「17000?輸血はしたの?」
「はい、ですが何も。。。」
「母親は?」
「わかりません。」
その言葉に苛々とするAddison
「Karev先生、私の為に聞いてるんじゃないのよ!頭使ってちょうだい!母親はどこなの?」
「知りません!学校のゴミ箱に捨てられてたんです。」と言い返すように大きな声で答える。
それを聞いたAddisonはそのショックを隠しきれなそして悲しげに赤ん坊を見つめる
「CTでみると内部出血もあるようです。検査は?」と聞くAlex
「Dr.Shephered?」
われに返るAddison「頭部内出血が見られなければ超音波検査、そして2グラムのIV-IGを注入して。それから母親を探すのよ。
母親の血小板抗体をテストが必要だわ。」
「体内出血は手術で止めないですか?」と手術したいが為に聞くAlex
「この子に死んでほしければできるわよ、まったく。。。誰がこんな事を。。。」と首を横に振る
そこへOliviaが入ってくる
「Shephered先生、未熟児の件で関係者の方がお見えになっています。」と伝える。

Meredith宅
キッチンテーブルに頭を着け座っているMeredith
隣にはCristinaが居る。
C:「Derekとあんたが診察室でセックスしたわけ?」
M:「そ。」
C:「昨日の夜、あんたとShepheredが?」
M:「そ。」
C:「あんたとMcDreamyが?」
Meredithは頭を上げ「Cristina!」と声を上げる。
C:「何も見下したりしたないわよ。ちょっと考えてんの。だってあんたはFinnと付き合ってて、あいつはAddisonと結婚してるでしょ?」
M:「Addisonと結婚してる…。」
C:「そ、で、あいつなんて言ったの?」
M:「”Meredith,これはどうゆう意味なんだ?”って」
C:「はぁ?あんたとヤッた後ぼけっと突っ立って”これはどうゆう意味なんだ?”ぐらいしか言えない訳?まったく…どうゆう意味なのよ?」とMerに聞く。
M:「わかんない…。」
C:「あんたFinnにするの?それともアイツAddisonと別れるの?」

すると画面はフェードアウトし回想シーンに
幼いMeredithはメリーゴーラウンドに乗っている。
乗り物のそばに若きころの母親Ellisが居る
「Meredith、しっかり両手でつかまってるのよ!」
「ママー!」と両手を宙に上げEllisのほうを見る
するとEllisは男と話していた。何かもめている様子。
ぐるぐると回転しながらも一生懸命母親を見つけようと必死だ。
男はWebberだった。
Ellis:「Richard!Adeleに言う…」
Webber:「できない、そんなことは彼女にできない!」
Ellis:「私たち約束したじゃない!」
またぐるりと回転し戻ってくると
Ellisは泣きながらWebberに縋っている。
「Richard! Richard!お願いよ!」
「だめだ、Ellis、だめなんだ!」
「Richard!私を置いていかないで!」
またスピンするメリーゴーラウンド後ろを振り向きEllisを見るとひとり立ちすくみ泣き叫んでいた。
「Richard! Richard!」と叫び続けるEllis

SGH・Webberのオフィス
部屋には妻のAdeleが居る
Webberは「なぜ私に会うのに予約なんかするんだ?私は君の夫だぞ!」
Adeleはツンとした態度で「あなたに会うにはアポ入れるのがベストだったの。こうやってあなたここに居るじゃない!」
呆れてため息をつくWebber。
「Adele、聞いてくれ。」
「座りなさい。」
「Adele,おねが」
「座りなさいよ!!ちゃんとアポ取ってるでしょ!」と大きな声を張り上げWebberを黙らせる。
するとそこへBaileyがノックをし急いで入ってくる
Bailey:「チーフ、失礼します。今IDCが到着しました。
実は今朝事故で運ばれた夫婦なんですがご主人の男性がインフルエンザ、頭部リンパ腺の腫れなどの症状が…」
「ペストか?」と信じられない表情を見せる。
Baileyは静かにうなずく。
Webberは立ち上がり「Adele、すまん。」といいオフィスをでる。
Adeleはショックの表情。

SGH待合室
4人の中学生の少女Sara, Shannon, Karen, Lisa が並んで座っている。
向かいにはそれぞれの親が。
そこへAddisonが険しい表情でやってくる。
「担当のDr.Montgomery Shepheredです。
赤ちゃんは血液に異常が見られます。
この問題を解決するには赤ちゃんの母親を検査する必要があります。」と女の子達のほうを見やる。
Saraの母親:「そう、誰が母親か知りたいのはこっちもです、Sara、話なさい。」
Sara:「赤ちゃんの事なんて何も知らないわよ、ママ。」
Shannon:「私たち何も知りません。」
Addison:「誰か知ってるはずでしょ?そうでなかったらあなたたちが親御さんたちと一緒にここに居るはずないわ。」
Shannonの母親:「校長先生が仰るには赤ちゃんが見つかったトイレを最後に使っていたのはこの子達だっていうもので、警察が来る前になんとか…。」
Lisaの父親は怒った様子で「誰か知ってるはずだろ!正直に白状するんだ!俺の娘をこんなことに巻き込むなんて!」
Karenの母親:「警察がもうすぐ来るんです、DNAテストとかして誰が母親かハッキリわからないんですか?
関係ない私たちは早く家に帰りたいんです!」
と、いい加減な言葉を口にする親たち。
Addisonはこれに苛ついた様子。
「DNAテストは数日かかります。それよりも赤ちゃん大事な命が架かっています。
病気の原因が分からなければ赤ちゃんは死んでしまうんですよ!
ひとりづつ膣検査を行うことはできます。」
Karen母親:「娘はまだ14歳です!性的行動もまだだというのに、娘を辱めるようなことはさせないわ!」
Lisa父親:「自分の娘が怪しいからそんなこといってるんだ。Lisaの潔白を証明できるなら私は何でも承諾します。」
Karen母親:「あなた、何てひとなの!ひどいわね!」
Addisonは黙って座っている少女たちを見下ろす「子供の命が危険にさらされているのよ!」
そして親のほうに振り返り「親御さんたちの承諾は必要ありません。」そしてまた少女達のほうを見る。
Sara:「私たち何も悪いことしてないわ。」
Shannon:「私たち産んだ赤ちゃんを捨てるような事できる女の子に見える?」

ロッカー室
オペが終わり帰り支度をするGeorge
そこへ同じく帰り支度を終えたDerekがやってくる。
Meredithに会いたいDerekはGeorgeと一緒に帰ることに
そしてロッカー室のドアを開けると目の前には宇宙服を着たような男が。
Gigelleがペストの疑いがある為彼女のオペを行った2人はロッカー室に強制隔離されてしまう。

一方Gigelleの夫Omarも病室に隔離されていた。
ドアの外はテープで封され白いバイオハザードスーツを着た男がガードしている。
その近くでWebberと話をしていたBaileyはOmarが叫んでいるのを聞く。
O:「誰か!助けてください!お願いします!宇宙服着てるそこの人、聞こえるんだろ?」とドアを叩いている。
Baileyはドアに近づき声をかけようとするがIDCのガードマンは彼女の前に出てくる。
「申し訳ありませんがIDCの規定により許可の無い方はここより先の侵入は禁止されております。」
Baileyはいつもの剣幕で「強制隔離されてることぐらい分かってるわよ!でもね、私の患者でもあるの!私は患者を無視することはしないのよ!」
するとガードマンはBaileyのそばから離れ前を譲る。
ドアには縦長のガラス窓がついておりOmarの顔が見える。
窓に張り付くようにOmarはBaileyに質問する。
O:「こ、こんにちは。ありがとうございます。私の妻の容態はどうなんですか?」
B:「私はDr.Bailey、Miranda Baileyといいます。奥様は先ほどオペが終わりました。
同じく隔離状態ですが今のところ大丈夫のようです。
ところで先ほど助けを求めていらっしゃいましたが…?」
O:「ど、どれぐらい時間がたってるんですか?」
B:「まだほんの数時間だけですよ。」
O:「本当ですか?時間の感覚を失ったようです…。」と少しショックの様子。
B:「たくさん汗をかいてますね、ベッドに座って休んでください。」
O:「妻はどうなるんですか?Giselleの容態をおしえてください!」
B:「先ほどお伝えしたとおりオペが終わったところです。ちょっと状況を確認してきます、戻るまでベッドで休んでてください。」といいその場を去ろうとすると、Omarが止める
O:「ちょ、ちょっと待ってください!行かないでください!僕のそばにいてくれませんか?お願いします!」と懇願する。
B:「OK、わかりました、いますよ。」
O:「私、Omarといいます。Omarと呼んでください。」
B:「わかったわOmar,私ここにいるわよ。」とつぶやく。

Meredith宅
Callieが沢山の食料品を両腕に抱えやってくる。
突然やってきたCallirにビックリするMeredith
「Georgeなら居ないけど…」と言うと
「分かってるわよ、Georgeは色々あって強制隔離状態よ。
勤務終わったんだけどGeorgeの事考えてたら頭おかしくなりそうで、でIzzieのこと思い出して、差し入れ持ってきたの。」
「シブアの為?」
Callieは「中に入れてくれるの?」と聞くと
「もちろん!」とスクリーンドアを開ける。
Derekとの情事を目撃されたMeredithは何か言おうと口を開くが
「大丈夫、誰にも言わないから。McDreamyとヤッちゃった、でしょ?私そんな人間じゃないから。」
Meredithは安堵の息を漏らしながら「よかった…。」と言う。
Callieはキッチンの方へ歩きながら「さっきシブアって言ってたわよね?Izzieがカトリックでもシブアなわけ?」

バスルーム
Izzieの横に一緒に寝そべるCristina
C:「あんたが今してるこれ、良くないわよ。ドレス脱いだほうがいいわよ。」
ボーっとした表情で「シブアの事おしえて…」とつぶやく
C:「そうね…誰かが死んだときする行事よ、おばあちゃんが亡くなったときに一度したの。」
I:「何するの・・・?」
C:「知り合いの人が沢山食べ物を持ってきたり、家族が集まったり…悲しみを乗り越えるためにね。
それに亡くなった人の敬意に印でもあるわね…。」
I:「いいことだわ…。」
C:「うん…そうね…。7日間も仕事しない、セックスもしない、30センチより高いものに座っちゃだめ、靴も履き替えられない、服も…」といい止める
I:「何?」
C「服も同じ服のまま…」とIzzieをみつめる
Izzieは目を閉じ涙を流す。
Chritinaは優しくささやく「Izzie,シブアなんかしなくてもいいの。」
Izzieは目を開き「Dennyの遺体…持って行っちゃったのよ、もう彼に2度と会えないの…
もしあんたがBurkeに会えなくなちゃったらどう思う?」
Cristinaの目は少し潤んでいる。
Izzieはまた涙を流すのだった。

SGH ミーティング室
廊下の椅子には4人の少女が座っている。
部屋の中では少女の親4人、Webber、そしてAddiosnがいる。
親たちは膣検査の許可を出したにもかかわらずどうしてさっさと検査を行わないのか、と怒っている。
14歳で未成年とはいえども膣検査は本人の許可無しではできない法律なのだ。
処女膜を傷つける恐れもあり検査によるストレスやトラウマを引き起こしかねない。
またもめ始める親たちに頭をかけるAddison
そしてまた回想シーンに…

場所はニューヨーク・AddisonとDerekのタウンハウス
Markとの情事を目撃された後の出来事だ。
浮気現場に直面しショックを隠しきれないDerekはAddisonのクローゼットの服を両腕に抱えるほど取り出す。
ロングTシャツを着ているAddisonはうろたえ「Derek、何してるの?やめて!話を聞いて!」と訴える
「話なんか聞きたくない!」
「説明させてちょうだい!」と階段を下りるDerekの後を追いかける
「私の服をどうするのよ?Derek、ただの一回きりの事なの!決まり文句みたいな言い方だけど…どうしてあんなことになったのか、何を考えてたのか分からなかったのよ!彼はただここに居たのよ、ここに…居ただけなの…!」
「俺の親友とヤッた後に言えるのはそれぐらいか?!」と怒鳴りドアを開けAddisonの服を外に放り投げる。「出て行け!!」
「いや・・・!」と階段に立ちすくみ泣くAddison
「出てけ!」
「いや、いやよ!私たち話し合わなきゃ…!」
「今すぐ俺の家から出てけ!」と大声を張り上げるDerek
Addisonは階段座り込み「いや!行かないわ!私たちはギブアップしないの!何とかしなきゃいけないの!」
DerekはAddisonの腕をつかみ彼女を外へ押し出す「何するの?Derek?」
ドアを閉めるDerek
外は雨、玄関の階段にはAddisonの服が散らばっている。
中ではドアの窓に両手を置き頭を下げるDerek
彼の手の影に自分の手を重ねるAddison
「いや…いや…!開けてドアを開けて…!お願いよ!!」と大声で泣きながらドアを叩く
たまらない表情のDerekはドアを開ける
「ご…ごめんなさい…ごめんなさい…もう一度チャンスをちょうだい…お願いよ…。」と泣き崩れ彼を抱きしめる。だがDerekは彼女を離す。キスしようとするが避けるDerek。
「俺が出る、君はここ居ろ…。朝荷物を取りにくる。」
「だめ、だめ、いやよ!私たち乗り越えられるわ!私たち”AddisonとDerek”じゃない!」
「今君とは一緒にいられない…君を見るだけで気分が悪くなる。俺たちはもう”DerekとAddison”じゃあないんだ…!」と首を横に振る。
「今あなたが出て行ったら…、出て行ったら、私たち終わりなのよ…もしあなたが出て行ったらもうチャンスは無いのよ!」
だがDerekAddisonを一人残し出て行ってしまう…

そしてまた違う回想シーンへ
SGHインターン歓迎パーティだ。
Cristinaはパーティー会場をうろうろしている、だが目はBurkeに釘付けだ。
Burkeはソファにすわり美しい女性と楽しそうに話をしている。
勇気を出し彼に歩み寄るCristina
「Hi! Burke先生でいらっしゃいますよね?」
Cristinaの方に振り向き「そうだが。」
「あのPreston Burke先生?私大ファンなんです!」と手を差し伸べる
少しうざったい表情のBurkeだが握手を返す。
「感染性心内膜炎の患者に行ったTMRを使っての大動脈置換術、最高です!」と尊敬の眼差しで興奮しながら話すCristina。
だがBuekeは一緒に居る女に向き直り耳元に何か囁いている。
Cristinaはそれでも自己紹介を始める。
「私、Cristina Yangといいます。あなたのような素晴しい外科医の下で勉強できるチャンスをいただけないでしょうか?」
Burkeはそれをはねつけるように「ああ、わかった、ありがとう。」と言い彼女に背を向けまた女と話を始める。
雰囲気がつかめたCristinaは残念そうな顔でその場を立ち去る。
カメラはMeredithと話をしているGeorgeを映す。
Georgeが話をしているが目はWebberを追っているMeredith。
そんな彼女の様子に気づかず話し続けるGeorge。
WebberはMeredithの視線に気づき彼女のほうに向かってくる、
あわててその場を離れるMeredith
GeorgeはMeredithに「よろしくね!」と声をかけるのだった。

4人の少女の状況について話をするWebberとAddison
血液型を調べ候補が狭めるということになる。

Meredith宅 キッチン
エプロンをつけ何かを料理しているCallie
Meredithはキッチンをウロウロして落ち着きがない。
M:「皆私が暗~くてねじれてるとか言うのよ。
私がこんなに暗くてねじれてるのはねすべて拒否して人生送ってるからよ!逃げまくってんだから。」
すると玄関のドアが開き誰かが入ってくる
Finnがキッチンへ顔を出す。
彼の姿にピクッとしパニくるMeredith
Callieは呆れた顔。
ぎこちない様子で「ヘイ!」と言うMeredith
Finが「ヘイ!あのさ…」と言いかけたところでMerは「私Izzie見てくるから」と言い2階へ駆け上がっていく。
ため息をつくFinn
Callieは「あんまり気にしなくていいわよ。ドクターってあんなもんよ。」
Finnは「は?」と不思議な顔
C:「高校卒業して、4年間大学に行って、その後また4年医大、卒業するころには20代後半、それまでは医学の勉強以外何も考えなかったでしょ。時間が止まるのよ。私たちドクターって社交音痴なの。
私なんか「愛してる」って言い返してくれない男を愛してるのよ、その上その男の家に来て料理まで作って…帰ってきたら私のこと気づいてくれるかなって。私ってマジでダっサイ女よね。ほらよくクラスの後ろに座って髪の毛食べてるような女の子いたでしょ?わたしってあれよ。そしてMeredithはまだ17歳のままなの。私たちドクターはね皆17歳のままなのよ。高校生がメス握ってんの。」
Finnは黙って納得したかのように小さくうなずいた。

バスルーム
Izzieの横に寝そべるMeredith
M:「あなたに何っていっていいか分からない…。」と囁くように言う。
I:「Dylanが死んだとき、あの爆弾が爆発した時…。」
M:「ん?」
I:「自分がスローモーションで動いてる感じしなかった?」
M:「Dylan,すぐそこに居たと思ったら消えちゃった。瞬き一瞬でね。」
I:「私、スローモーションみたいにゆっくり動いてる感じなの…でも周りは忙しなく動いてる。
私は…普通だった昔に戻りたいだけ…フィアンセが死んでプロムドレス着たままバスルームの床に倒れこんでる”かわいそうなIzzie”じゃない自分に戻りたいの…。でも、戻れない。ここから動けない…。
それに皆、私が何かするのを待ってる…。何か言うんじゃないか、狂乱して泣いて怒鳴ったりするんじゃないか、って。
こんな私でよかったら演技するわよ、皆が納得する言葉だって言える…でも出来ないの。
昔の自分に戻れない、こんな自分…知らないわ…」
M:「Izzie…。」と涙を流す。
I:「何でこんなことになったの?どうして私一人ぼっちなの?Dennyはどこ…?」と呆然とつぶやく。
「一人ぼっちなんかじゃないわ。」とIzzieの手を握る。強く握り締めあう二人。

強調文SGH インターンロッカー室
強制隔離中のDerekとGeorgeは空腹を紛らわすためロッカーを荒らす。
D:「ミックスナッツにソーダ?冷えてないソーダなんか飲むやつは誰だ?」と顔をしかめる
G:「Cristinaです。食べ物入れたりするの面倒くさいんですよ。」
そして違うロッカーを開ける
D:「お!やったぞ!見ろよ、グラノラにクッキーにマフィンだ。こんなに食うやつは誰だ?」
G:「Izzieです。いっぱい食べてたよな。エナジー補給の為だって言ってましたけど。」
D:「食べる、じゃないのか?」
G:「はい?」
D:「君は「いっぱい食べてたよな。」と言ったじゃないか、食べてる、だろ?現在形、死んだのは彼女じゃないだろ。」
G:「死んだみたいなもんです。彼女、ここにはもう戻ってこないんですから。」と言い見つけたタッパ-を開け入っているグミを頬張る。「もう昔の彼女に戻れなんと思うんです。」
Derekは少し思いふけるような表情で俯く「そんな時もあるんだ、O'Malley。一瞬で人生が変わる…気づいたときには自分がどこか違う場所にいるんだよ。」
するとプラスチックのカバーで覆われたロッカー室の入り口にWebberがやってくる。
W:「諸君」
Gerogeはそばに走りよる、Derekはベンチに座ったまま顔を向ける。
G:「もう出てもいいですか?」
Webberは静かに首を振り「いや、まだだ。」と言う
Derekは「一瞬で…」と呟く
すると画面は白くなり回想シーンに
(時計の秒針の音)

場所はエメラルドシティーバー
赤いシャツを着たDerek、カウンターにひとりで座っているMeredithの後姿を見つめている。
Meredithはインターン歓迎パーティーの後で一杯やっているところだった。
Joe:「ストレートテキーラ?マジで?明日の朝後悔するよ。」といい彼女のグラスの注ぐ。
Meredithはにっこりして「私毎朝そうなの。でも明日は仕事初日だから、もっと注いで。」とにっこり微笑む。
そこへDerekがやってくる。
Joeは「いらっしゃい。」と挨拶
うなずくDerek。「ダブルスコッチシングルモルト。」
Meredithの方を向き「ここ、よくくるの?」と声をかける
M:「ん~、初めてよ。」と少し居心地が悪そうな態度を見せる。
D:「そう?僕も初めてなんだ。最近引っ越してきてね。シアトルは初めてなんだ。」
と言い隣の椅子に座る。「新しい仕事が見つかってね。」
だがMeredithはそっぽを向き飲んでいる。
D:「あ~無視か…。」
M:「そう努力してるんだけど。」
D:「僕を無視しないほうがいい。」
M:「どうして?」
D:「僕のこと知ったらぜったい好きになるはず。」
M:「ホント?」
D:「そう」
M:「じゃあ、もし私があなたの事知ればあなたのこと好きになるってこと?」
Derekはニンマリと笑い「そうだ。」と言う
M:「あなた、ナルシストね。」
D:「心の痛みを隠してるだけさ。」と言い笑う2人。
「それで…君、何かストーリーはないの?」
M:「そんなのないわ。バーで飲んでるただの女よ。」
D:「僕もバーで飲んでるただの男だ。」
そして微笑みあう二人。
秒針の音が聞こえシーンは消える

SGH NICU(新生児集中治療室)
例の捨て子赤ちゃんを見下ろすAddisonとAlex
Addisonは悲しそうな表情だ。
A:「どうやったら自分の子供が妊娠してるのも気づかないんだ?。」
AD:「自分の子はかわいいの。親には子供の良い部分しか見えなかったりするものなのよ。」
A:「じゃあ、赤ちゃん産んでゴミ箱にすてる親は?」
AD「何かあったのよ。パニックになって、凍り付き、それを隠そうとする、何事も無かったみたいにね…。
その子の気持ちは分かるの。」
A:「わかる?」
AD:「そうよ、分かるわ。でもその後のことは理解できないわよ、
クラスに戻って何事も無かったかのように振舞うなんて…。」
そこへナースがやってきてAlexに血液検査の結果の紙を渡す。
A:「KarenとLisaは母親じゃあないようです。」
AD:「残るはあとの二人ね…。」

Omarの病室
未だ隔離されドアは塞がれている。
真剣な顔でドアに近寄るBailey
Baileyを見たOmarは嬉しそうな表情で興奮する。
O:「Miranda!気分が良くなったんです!熱も下がったし、良い兆候ですよね?」
だがBaileyは悲しそうな表情「それはよかったわね、Omar。」
O:「Giselleはどうですか?僕のこと聞きませんでしたか?」
B:「Omar…ペストの併発で悪化して…」
O:「悪化…?」
B:「すべて手を尽くしたんだけど…。」
Omarはショックの表情「うそだ!」
B:「本当にごめんなさい…」
O:「嫌だ!違う!!」と頭を横に振りながら後ろに倒れこみそうになりながら後ずさる。
Baileyは小さな窓に手を当てる「Omar」
Omarはショックで息が荒くなる。
「Omar! しっかり呼吸するのよ!」
苦しそうなOmarを見ていてもたっても居られないBaileyはドアのテープを剥がそうとするがIDCのガードが止める。
ドアに近寄り叫ぶOmar「妻に会わせてください!ドアを開けろ!ここから出してくれ!!」とドアをはげしく叩く。
Baileyは窓に手を当て「Omar,私を見て!私を見るのよ!あなたの手を私の手に当てて!お願い!」
O:「神様…私の愛するGiselle…」
B:「Omar!私の手を見て、あなたの手をおいて!」
息を荒げ涙を流しながらゆっくりと自分の手を窓に当てる。
B:「そう、そうよ!」そしてゆっくりと呼吸してみせる。
俯きそうになるOmarに「OK,私を見て!私を見るのよ!! 私の名前覚えてる?」
Omarは声を詰まらせ「Miranda…」
B:「そう、Mirandaよ。」
Omar「Giselleを…あいつを救わなきゃいけないんです。
お願いです、助けて、お願いだからここから出しでください…!」と泣く
Baileyはいつものクールを失った様子だ。
B:「あなたを助けてあげたいわ…時計を昨日に戻してあげたい…私がどれだけそれを望んでるか…
でも時間は戻せないの。」と涙をためる。
O:「ああ、どうしてあいつに運転させてちまったんだ…!病気だったのに…俺が運転していれば…!」
B:「わかってるわ。私も…私がコントロールしていれば…でも戻れないの、たとえあなたをここから出してあげてももうGiselleを助けることはできないのよ。」
声に出し泣くOmar
「神様を信じますか?Miranda?死後の世界があるって信じますか…?」
この質問に俯き目を閉じるBaileyそして頭を上げる
「信じなければこの仕事はやっていけないのよ、Omar。信じなければやっていけないの…!」
Omarは泣き崩れる。
B:「美しい場所があるのよ、ここよりももっと良い場所よ。」
泣くOmar、Baileyは額をドアにつけ涙をながす。

インターン ロッカー室
Giselleの死をWebberから伝えられたGeorgeは半パニック状態
ロッカー室を落ち着き無くウロウロと歩きまわり、冷や汗でシャツが濡れている。
一方のDerekは冷静だ。
心配するGeorgeは「熱ありませんか?」と額をDerekに突き出す。
Derekは冷たく「君には触りたくないね。」と突き放す。
G:「マジでお願いします!」
D:「マジでお断りだ。」
するとGeorgeは言い返す
「あなたって本当にムカつく人ですね!」
その言葉に馬鹿にしたように鼻で笑うDerek
「わかってますよ!あなたはばら色の人生を送ってきたんでしょ?
それにそのパーフェクトな髪!
チョーセクシーな奥さんがいるうえにあなたのことが忘れられないキレイな元カノまで…!」
最後の言葉にピクリとしGeorgeの方を見るDerek
「忘れられない…?」
「僕が言いたいのは!あなたは今まで最高の人生を送ってきた!だから今ここで死んでも悔いはないってことです!
でももし、僕が死んだら…コレっきりってこと?」
だがDerekはそんなことを聞いてもクールな表情で読んでいた雑誌に目を戻す。
G:「Callieが…僕のこと愛してるって…でも僕何もいわずにそこに突っ立ってた。その時はまだ心の準備が出来てなかったんです。
でも今、こんなことになって…もう彼女に気持ちを伝えるチャンスもなくなったんです…。」
Derekは雑誌から顔を上げ、「彼女のこと、愛してるのか?」
G:「多分…そのうちに…。愛せます、いつか、もうすぐ…。」と床に座り込む。
Derekは「”もうすぐあなたを愛せます”ってか?」とまた馬鹿にしたように笑う。
気まずい雰囲気で数秒の沈黙が流れる。
するとGeorgeが口を開いた。
「あなたは、あなたはMeredithに伝えたんですか?愛してるって?」この言葉に悲しげな表情を見せるDerek
Derekは「いや…。」と答える。
「ぼ、僕は彼女に伝えましたよ…でもCallieへの思いは違うんです…。」
D:「Callieには君の気持ちを伝えたほうがいい。たとえその気持ちがまだ100%でなくても、手遅れになる前にね…。」
Derekは少し微笑み、Georgeはクスッと笑う。
G:「疫病で死ぬ前にってことですよね?」
D:「誰かが彼女の心を奪ってしまう前にね。」

Merdith宅 キッチン
CallieとFinnは話が盛り上がり楽しそうに話しているところへMeredithが戻ってくる。
ピタリと話を止める二人。
Callieは気を使いキッチンから出て行く。
Finn:「昨日の夜、君とDerekの間で何があったかは知らない。」
Meredith:「Finn…。」
F:「そのことについては何も知りたくない、いいね?」と言い彼女に歩み寄る。
「それに、僕たち、独占的に付き合ってるわけじゃない。」
M:「でも”プラン”があるって…。」
F:「そうだけど、君と彼の事について僕が気分が良いってわけでもない。
ただ僕が言いたいのは僕たちは縛られるように付き合ってないってこと。
それを君に伝えたかったんだ。」そしてキッチンから出て行こうとするが振り向きまた口を開く。
「あぁ、あと、君が”怖くて壊れた”性格ってのはわかってるよ。」
M:「”暗くてねじれた”、よ。」
F:「そんな君は幸せになることがふさわしくないって思ってるだろ?でも違う。
君には幸せにならなきゃ。Derekは、君を幸せにはできない。
でも僕は、僕には出来る。
もし、競争ってことになるなら、僕は受けて立つよ。」
と言い去っていった。

SGH Webberのオフィス
予約を取ったにもかかわらずほったらかしにされた妻のAdeleは怒りの頂点に達している。
「緊急事態だったんだ…。」と理由をつけるWebber
「私の人生殆どそうだったわ…!あなたが医大を卒業するのを待って、
仕事の帰りを遅くまで待って、それに、あの女から…去るのを待ってたの!
もう待ちくたびれたわ!」
「Adele…」と返す言葉が見つからないWebber
Adeleはすくっと立ち上がり「今が選択するチャンスよ。私なの?それとも病院?もう引退する時期だわ!」

NICU
SaraとShannonが小さな赤ん坊を見つめている。
その横に立つAddisonは語り始める。
「これが、あなたの息子よ。あなたたち2人にこの子を見せたかったの。
だって”何もしてない”っていうのは本当のことじゃないでしょ?
あなたたち2人は”何か”をしてしまったの。 
事実を隠すのは悪いこと、嘘をつくことは悪いこと、
そしてこんなに小さくて純粋で美しい男の子を苦しめることは悪いこと。
この子は今瀕死の状態なのよ。」
SaraはAddisonをまっすぐ見つめ、Shannonは男の子から目を離さなかった。
「これはすべてあなたせいなのよ。あなたたち2人が犯してしまったことなの。
それに真実はいつか明かされる。時間が立てばいつかはばれるのよ。
すべてがね…。
そして真実が明かされたときは、この子はもう死んでいるのよ。」
Saraは泣きそうな表情でShannonを見る、Shannonはまだ呆然と赤ちゃんを見つめたままだ。
Sara:「Shannon…」
Shannonは目に涙を浮かべAddisonを見上げる「ママには言わないで…!お願い…。」
Addisonは苦しみから解放されたような表情を浮かべShannonを抱きしめる。
A:「ありがとう。本当のことを言ってくれてありがとう…!」

SGH インターンロッカー室
まだ閉じ込められているDerekとGeorge
するとドアに封されたビニールカバーがビリビリと開かれた。
IDCの男が入ってきた。
「ドクター方、お待たせしました。感染は食い止めることができました。
先生方には抗生物質の摂取をお願い致します。」とにっこり笑う。
Georgeは呆然と男を見つめるだけ。
Derekはジャケットを着て「それはよかった。」と言いロッカー室からさっさと出て行く。
「へ?」とあっけに取られるGeorge
IDCの男は「強制隔離は解除されました。」と言うとGeorgeはハッとし、慌てて服とバッグを掴み取り走り出る。

強調文オペ室
赤ん坊の手術を行うAddison,アシスタントはAlexだ。
A:「かわいそうね…。回復しても引き取られても母親は少年院行きよ。
娘が妊娠してることも気づかない親に育てられるなんて、この子はどんな人生を歩むのかしらね…。」
するとAlexはこう答えた。
「ヤな子供時代を送ってもいつか立ち直ることは出来ます。
どんな史上最悪サイテーな事が降りかかっても人間は乗り越えられる。
くじけずに人生をサバイバルするだけです。」
AddisonはAlexを見直したように見つめる。

Meredith宅 玄関
足早に家に入るDerek
するとCallieがキッチンから飛び出してくる
「Oh my god!」とGeorgeに飛びつき抱きしめる。
「すっごく心配したのよ!」
Georgeは微笑み「大丈夫だよ…。」と言う
「ホントに、ホンッとに心配したんだから!」
「わかってる、僕もね。」
「George,ホントにホンッとに愛してるわ。」というCallie
そんなCallieを見つめるGeorgeは何も言わず彼女に情熱的なキスをしギュッと抱きしめる。
彼女の肩越しにはDerekが様子を伺っていた。
Derekは信じられないといった表情で首を小さく横に振る。

そしてキッチンへ入っていくDerek
キッチンを片付けようとしているMeredith。
Derekに気づき手を止める。
D:「Hi」
M:「Hi」
Derekは少し歩み寄る。
D:「今朝…ここに来るはずだったんだが…」
M:「聞いたわ、隔離されたんでしょ?」
D:「そう。」
そしてテーブルを挟み何も言わず見詰め合う。
M:「ねえ、わたしたち…どういう…意味なの?」
D:「君には選ぶ権利があるってことだ。
でも君にすぐに決めてほしくないんだ。
きちんと心の準備が出来るまで。
今朝、ここに来て言いたかった事…でも今は言えることは…
君を愛してる。ずっと君の事愛していた。遅いのはわかってる。
君が時間がかかっても構わない、だって大事な選択だ。
僕が選択したときは、間違ったほうを選んでしまったからな…。」
Meredithは涙を浮かべ黙ってDerekを見つめる
Derekも少し涙目だ。
そして深く息を吐きだし「おやすみ…。」と言い去っていった。
そんな彼の後姿を見送るMeredith。

SGH 
Omarの部屋の外の廊下に座り込んでいるBailey

SGHの入り口 待合場所
帰り支度をしAdeleと立っているWebber
A:「あなた、退職するつもりはないんでしょ?」
W:「そんなことを急にいわれてもだな…、考える時間をくれ。」
Webberが話すのを止めるように両手の平を見せるAdele
A:「もうあなたにあげる時間はないの。」といい病院を出て行く。

外科病棟の廊下「落し物」と書いた紙の上に黒いパンティを告知板にピンで止めるAddison

Burkeの病室
新聞を読んでいるBurke
そこへCristinaが入ってくる。
B:「今日はどこにいってたんだ?」
C:「Dennyの為にシブアをしてたの。元気にしてた?」
と言いジャケットと靴を脱ぎBurkeにすり寄る
Burkeは優しく「君は?」と聞くと
顔をうずめ声を上げてむせび泣き出してしまう。
Burkeは彼女の髪をなでながら「どうしたんだ?」と囁く。
涙を流し彼を見上げ「絶対、死なないで…!」
見つめあう2人
Burkeは静かにうなずき「そうならないようにベストを尽くすよ。」と答える。
Chritinaは「わかった、わかったわ…」といい彼の胸に顔をうずめる。
「シー」と彼女をなだめるBurkeだった

Meredith宅 バスルーム
まだ床に横になるIzzie
すると回想シーンに変わる
インターン歓迎パーティの会場
もうパーティーも終わりにさしかかったところだ。
Meredithはジャケットをつかみ会場を出る、その後にはGeorgeが。
彼女に「おやすみ。」と声をかけるGeorgeだが彼女はにっこりと微笑み返し去っていった。
自分の上着を取ろうとすると同じくIzzieも。
Cristinaは彼らを横切り会場を出て行く。
AlexはOliviaに腕を回し2人でニヤニヤ笑いながら会場を後にする。
出て行こうとするGeorgeとIzzie,
するとIzzieがGeorgeに声をかける
「サイコーじゃない?信じられる?私達明日から外科医になるのよ!」と大きな笑顔だ。

そして場面はバスルームへと戻る
ゆっくりと立ち上がるIzzie
彼女の手を握るMeredith
「準備できたわ。」
「OK。」
そしてゆっくりMereidthに背を向ける
Meredithはドレスのジッパーをゆっくりとおろす…。

Mer/ナレーション:
Time flies.
Time waits for no man.Time heals all wounds.
All any of us wants is more time. Time to stand up.
Time to grow up. Time to let go. Time.


♪ミュージックガイド♪
"Lullaby" by The Dixie Chicks
"Take Me Anywhere" by Tegan & Sara
"Quicksand" by Sleeping At Last
"Nothing Brings Me Down" by Emiliana Torrini
"Gone Daddy Done" by Gnarls Barkley
"Under The Milky Way" by Grant Lee Philips
"All I Need" by Mat Kearney

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2007.08.27 01:30 | 未分類 | TB(0) | コメント(9) |

昨晩寝る前にblogをチェックしたら、エピガイがUPされていて寝れなくなりました(笑)続き楽しみにしてますね♪
忙しい中、double07さんの海外ドラマに対する熱い思いに感謝します!

2007.08.29 10:27 URL | マツパ #- [ 編集 ]

はじめまして
移転前からグレアナのエピガイを楽しみに見てました。
日本では10月からs3がスタートですが先に予習させてもらいます笑
newsweekの海外ドラマ特集のグレアナの紹介の所にs3はこの上ない暗さにあふれているとかなんとかかかれたので不安ですが・・
ともあれ、これからも更新がんばってください!

2007.08.30 01:52 URL | #- [ 編集 ]

お忙しい中、エピガイありがとうございます!あっという間にグレアナの世界に引き込まれちゃいました。ムービーもステキでしたよ~

2007.08.30 12:29 URL | なお #- [ 編集 ]

待ってましたv-221
こちらではS3は10月から放送予定。
S1.S2もDVDセル&レンタル開始されました♪
S3は英語の動画(プロモ)などで観ていましたが、なんせ、英語なもんで・・・・・v-8
double07さんのエピガイ、本当にいつもありがたいです。
デレクとメレディスのS2のフィナーレ後はこうなっていましたか・・・・そして過去のデレクとアディソンのあの出来事のこととか。わかってとっても嬉しいです。

2007.08.31 06:22 URL | はなぽこ #m.2.LkcQ [ 編集 ]

★マツバさま★
まあごめんなさい^^;その後の睡眠はいかがですか?第2話に取り掛かろうと思っているところですのでもう少しお待ちくださいね♪

★名無しさま★
お名前がありませんので一応「名無し」さまと呼ばせていただきます^^;コメントありがとうございました!応援の一言も支えになります!(^。^)/
残念ながらS3はホントに暗いです。初頭はいい感じなんですが中間ほどから暗ぁ~い雰囲気が漂ってますよ。
またコメントしてくださいね(次回は是非お名前を忘れずに…)

★なおさま★
私も書いている最中は引き込まれて時間を忘れてしまいますよ^^;ムービー気に入っていただけてとっても安心しました^^次回はキャプションではない普通のムービーにトライするつもりです♪

★はなぽこさま★
いつもありがとうございます^^
放送時の訳とは違うのではないかとちょっとドキドキもんです^^;DerekとMeredithの行方はまだまだこれからですよ。でもどっちを選ぶかはもうおわかりですよね?AddiとDerekの過去…あのシーンを見ると切なくなります(涙)

2007.09.01 00:55 URL | double07 #- [ 編集 ]


お久し振りに書き込みさせていただきます!!まさか名前を覚えていただいてるとは思ってもいませんでした(*´艸`*)人に自分の事覚えてもらっていることが凄く嬉しくて♪
S3のエピガイ始動ですねっ!!1と2はDVD買ってもう宝にしてます笑 音楽もいいですねやっぱ♪10月にこっちではWOWOWで始まりますが、今、待ちきれなくてYou tubeで編集された飛び飛びの動画見て、何とか話を今まとめてるのです笑 これでdouble07さんので安心してまた楽しめます(´∀`)
いつも楽しませていただいてます!!ダーリンとの甘々なストーリーも楽しみにしてますっ笑

2007.09.01 20:34 URL | アナ #- [ 編集 ]

★アナさま★
お返事遅れましてすみませんm(_ _)m
はい、またエピガイ開始です!
わたしとしてはアナさんを含むグレアナファンの皆さまがあんなに長ぁ~い文を読んでいただいる事に大変感心しております^^しかも喜んでいただけるなんて最高に嬉しいですよ!(^。^)/
今、エピ2の最中です。お楽しみに!是非またコメントくださいね!

2007.09.07 00:43 URL | double07 #- [ 編集 ]

やっと見つけました!!
グレアナの先が知りたくて、知りたくて!すご~くうれしい!!です。
これからも楽しみにしています。

2007.09.07 18:00 URL | わんわん #- [ 編集 ]

★わんわんさま★
コメントありがとうございます^^
コチラもわんわんさまがこのブログを見つけていただいてとっても嬉しいですよ~。これからもよろしくお願いします!

2007.09.08 18:16 URL | double07 #- [ 編集 ]













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